九州エリア情報|石垣や堀が残存。お花見も楽しめる歴史公園「八代城跡」

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九州エリア情報

八代城跡

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石垣や堀が残存。お花見も楽しめる歴史公園

元和元年(1615年)に一国一城令が制定され、一つの令制国に一つの城しか保有が認められなくなりましたが、肥後国では熊本城と麦島城の一国二城体制が特別に認められていました。

しかし元和5年(1619年)の大地震により、麦島城は倒壊。その3年後の元和8年(1622年)、麦島城にかわって加藤正方が現在の松江城町に新たに築いたのが、八代城です。

八代城は石垣に八代産の石灰岩をふんだんに用いた白い美しい城で、別名「白鷺城」とも呼ばれました。こうして明治維新まで肥後国の一国二城体制は続き、松江一帯は城下町として繁栄します。

明治3年(1870年)に八代城は廃城となりますが、地域住民の強い要望により、本丸に「八代宮」が創建されました。毎年8月3日には例祭が行われます。

現在、八代城跡は歴史公園として整備され、天守台・本丸跡の石垣、堀などが残存。市民の憩いの場として親しまれており、春には桜の名所ともなります。

なお、この八代城跡や麦島城跡など「八代城跡群」は平成26年3月18日に国の史跡に指定されています。

 

(情報提供:itot

八代城跡 詳細情報

〒866-0862 熊本県八代市松江城町7-34 (map)

[ TEL ] 0965-33-4115(八代市商政観光課)

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