九州エリア情報|古代より「交通安全の神」として信仰を集める「宗像大社」

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九州エリア情報

宗像大社

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古代より「交通安全の神」として信仰を集める

天照大神の三柱の御子神をおまつりしている宗像大社(むなかたたいしゃ)。三女神とは、沖津宮の「田心姫神(たごりひめのかみ)」、中津宮の「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」、辺津宮の「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」のことで、この三宮を総称して「宗像大社」と言います。

宗像三女神はまた、日本書紀の中で「道主貴(みちぬしのむち)」と記され、古代より「道」を司る最高神として、大和朝廷をはじめ遣唐使らも海路の安全を祈ってきました。現在では海上に限らずあらゆる交通安全の神として信仰を集めており、新車を購入した際など交通安全祈願に全国から訪れる人も多いようです。ちなみに、車に装着する自動車専用のお守りは、こちらの宗像大社が発祥です。

三宮のうち、沖津宮がおまつりされている沖ノ島は、九州と朝鮮半島とを結ぶ玄界灘のほぼ中央にあります。昔から女性はこの島には渡れず、現在でもその風習を守り続けています。この沖ノ島からは鏡、勾玉、金製の指輪など約十万点にのぼる貴重な宝物が発掘されていることから、「海の正倉院」とも呼ばれています。

 

(情報提供:itot

宗像大社 詳細情報

〒811-3505 福岡県宗像市田島2331(社務所) (map)

[ TEL ] 0940-62-1311(代)

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