北海道エリア情報 | 懐かしい木造の会館の姿を残す、 家族で訪れたくなる居酒屋「うまいもんや やまさ」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

うまいもんや やまさ

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一年中食べられるおでんは、どれを選んでも一つ160円。だしは関西風のあっさり味で、日本酒が欲しくなる。

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この日も、カウンターで偶然隣り合った客同志がすぐに意気投合。酒や料理の話題から互いの仕事の話、琴似界隈の情報交換、果ては音楽談義まで、話はいつまでも尽きなかった。

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旧国道5号がまだ砂利道だった時代から、この街を見守ってきた店。正面の暖簾にだけ「やまさ会館」の名が残っている。

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高石さんは、かつて東京で音楽活動をしていたことも。二代目である父との二本柱で店を盛り上げる。

懐かしい木造の会館の姿を残す、 家族で訪れたくなる居酒屋

琴似の人々の間では「やまさ会館」の名で昔から知られる『うまいもんや やまさ』は、創業から今年で60年を迎えた。建物は昔懐かしい木造の会館。

かつては複数の飲食店が入居していたが、今は一軒だけ。中に入ると昔の名残の廊下があり、左右両方に暖簾がかかった入口がある。知らずに訪れると一瞬戸惑うが、基本的にはまず右側の暖簾を潜る。2階は約60人が入ることができる宴会場だ。

道産食材にこだわる料理は、おでんや焼き鳥から自家製クリームチーズまでいろいろ。三代目店主の高石修さんは「うまいもんなら何でも揃っているのが自慢です」と語る。一人客が多いが、早い時間帯は子供連れの家族も多い。

創業当時に20歳で店を訪れた若者は今年で80歳。地域の酒場は親から子へ、子から孫へと引き継がれている。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林慧

※2015年10月現在の情報です。

うまいもんや やまさ 詳細情報

〒063-0812  札幌市西区琴似2条7丁目2-11  (map)

[ TEL ] 011-621-2706

地下鉄東西線「琴似」駅より徒歩10分

[ 営業時間 ] 17:00~23:00くらい

[ 定休日 ] 日曜休(日・月曜が連休の場合は日曜営業、月曜休/12月は無休)

喫煙可 カード利用不可 Pなし

店内131席(カウンター15席、テーブル24席、小上がり32席、座敷60席)

ホテル情報

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