北海道エリア情報 | 北海道の食材に魅せられたシェフによる 旬と愛情が詰まったイタリアン「OSTERIA Trippa」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

OSTERIA Trippa(オステリア トリッパ)

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米ナスとラグーソースのオーブン焼き1,200円。江別産の米ナスをサッと揚げ、鹿肉を使ったラグーソースと重ねてオーブンで焼き上げた。ほのかに甘く爽やかな味の米ナスにコクのあるソースがよく合う。付け合せの野菜は、それぞれが最も美味しく感じられるよう、ボイルやグリルなど別々の調理法で仕上げている。

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木目が暖かな雰囲気を醸し出す店内。料理の締めくくりには、右手に見えるイタリア製のエスプレッソマシンで淹れる濃厚な一杯を味わいたい。

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話題豊富で明るい人柄のオーナーシェフ武隈さん。ジュニア野菜ソムリエの資格も持っている。

北海道の食材に魅せられたシェフによる 旬と愛情が詰まったイタリアン

菊水駅からすぐの住宅街にある『オステリア トリッパ』は、富山県出身、大阪とイタリアで修行を積み、札幌に移住したオーナーシェフ・武隈岳史さんが一人で切り盛りする小さなイタリア料理店だ。

イタリア修行後は大阪で店を開く予定だった武隈さんだが、仕入先確保のために訪れた北海道で、豊富な食材や冷涼な気候に魅せられ、札幌に拠点を移すことを決意。

2007年にこの店を開店し、以来、生産者のもとへ頻繁に足を運びながら、旬を活かしたイタリアンを作り続けている。野菜をはじめとする食材選びのモットーは“生産者を信じる”こと。こまめに生産者に連絡を取り、状況に応じて仕入れ内容を決め、それに合わせて日々のメニューを考える。「最高のものだけを仕入れて料理するのなら誰でもできますが、僕はまず作ってくださる方を信じています。気候などの状況によって出来の違いもありますが、それも含めて美味しく料理するのが僕の役目ですね」。長方形の大皿に、20~30種類もの野菜がひしめき合うサラダは開店以来の人気メニュー。そして、この日のメインディッシュは、江別産の米ナスに鹿肉入りのミートソースを合わせたオーブン焼き。いずれも「隠し味は愛情」だそうだ。

その言葉の裏には、生産者や食材への尊敬の念が込められている。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:田名辺篤史

※2015年10月現在の情報です。

OSTERIA Trippa 詳細情報

〒003-0803  札幌市白石区菊水3条2丁目3-26 大和商会ビル1F  (map)

[ TEL ] 011-555-5906

地下鉄東西線「菊水」駅より徒歩1分

[ 営業時間 ] 11:30~14:30(L.O.14:00) 18:00~23:30(L.O.22:00)

[ 定休日 ] 日曜休、その他月2回ほど不定休有

禁煙(外席は可) カード利用1万円から可 P1台

店内12席(テーブルのみ)

ホテル情報

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