北海道エリア情報 | まるで現地に迷い込んだような店内で、台湾マニアの店主が送る本場の味を堪能「台湾料理 ごとう」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

台湾料理 ごとう

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三杯鶏(激辛鶏バジル炒め)680円は、台湾の居酒屋では定番の庶民の味。後藤さんにとっては、初めて食べた瞬間から店で出すことを決めたほど思い入れあるメニューだ。調理を始めると店内にはバジルの香りが漂い、食欲をそそる。野菜は季節によって変わることもあり、辛みは増量のみ可能。

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カウンター上部のメニューパネルは、本場の雰囲気を再現すべく自作したもの。テーブル席メインの2階は小物にもこだわり、よりリアリティーある雰囲気だ。

まるで現地に迷い込んだような店内で、台湾マニアの店主が送る本場の味を堪能

大量の車が行き交う国道36号から一歩路地裏に入り込むと見えてくるのは、真っ赤な看板が目印の『台湾料理 ごとう』。扉をくぐると、そこにはまるで台湾に迷い込んだかのような雰囲気あふれる空間が広がっている。店主の後藤正博さんは熱烈な台湾好き。椅子やテーブル、クロスに照明などすべて現地で実際に使われているものを仕入れてきた。そのエキゾチックな色使いに心が躍る。

人気メニューの「三杯鶏(激辛鶏バジル炒め)」は台湾では置いていない店はないと言っていいほどポピュラーなもの。基本の調味料は豆板醤に砂糖とごま油で、そこにたっぷりの油で揚げた鶏肉や野菜、鷹の爪が丸ごとゴロゴロと入っている。口に入れると広がるバジルの香りに、さやごと黒くなるまで炒められたトウガラシ。2つの香ばしさが混ざり合い、舌全体にじっとりと辛みが広がっていく。台湾のあっさりしたフレーバービールにもよく合う。

「元々インドが好きでカレー屋になろうと思い、1カ月ほどインド旅行に行ったんです。ところが、飛行機の乗り換えで立ち寄った台湾の雰囲気にやられました」と後藤さん。24時間、休むことない街のにぎわい。通りにズラリと並んだ屋台や居酒屋に心奪われ、地元である札幌で専門店を始めることを決意した。メニューはすべて本場の味を忠実に再現し、日本で手に入らない調味料などは直接現地へ仕入れに行くそうだ。「実は意外と知られていない台湾料理。僕も行くたびに新しい発見があるんです。それをこちらへ持ち帰って店で提供し、向こうの食文化を伝えられればと思っています」。

青島ビールや紹興酒、高粱酒など台湾料理にぴったりな酒も多彩に取り揃えている。暑い夏、本格的な料理や酒でアジアな気分に浸れそうだ。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林慧

※2017年09月現在の情報です。

台湾料理 ごとう 詳細情報

〒064-0804 札幌市中央区南4条西1丁目 M’S仲町 1F (map)

[ TEL ] 011-251-3676

[ 営業時間 ] 18:00~24:00

[ 定休日 ] 月曜

喫煙可 カード利用不可 Pなし

店内22席(カウンター6席、テーブル16席)

平均予算/2,500~3,000円

地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩1分

 

 

 

 

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