北海道エリア情報 | 変わらぬ雰囲気で、変わらぬ美味しさを。 20年来守り続ける“いつものあの味”「コーヒーとカレーの店 Papa's」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

コーヒーとカレーの店 Papa's

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ポークのカレー 1,000円。下味を付けオーブンで焼いた後にアクを取りながら煮込み、魔法鍋に移して仕上げるという豚肩ロース肉の柔らかさがたまらない。ルーはあらかじめ皿の上のライスにかかっている分とは別にポットでも提供される。少しお得な気分だ。

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ホタテとしめじのカレー1,200円。ガーリックオリーブオイルでサッとソテーした、プリプリのホタテが贅沢。辛さは通常1~5番までだが、物足りないという人にはさらに上があるとか?音楽業界からカレー屋のマスターへと転身を遂げた金田一さん。カウンターでは、常連客と音楽談義に花を咲かせることもあるそうだ。

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喫茶店のように気軽に入れる雰囲気。「コーヒーだけのご利用も歓迎です」と金田一さんは言うが、ここへ来たならやはりカレーは外せないだろう。

変わらぬ雰囲気で、変わらぬ美味しさを。 20年来守り続ける“いつものあの味”

平成元年のオープン以来、店構えもメニューのラインナップも価格もほとんど変えずに営業を続ける『パパス』。マスター・金田一昌吾さんのトレードマークである、メガネと髭のイラストの行燈が目印だ。

かつて東京で音楽関係の仕事をしていた金田一さんだが、元々自宅で作っては家族や友人に振る舞うカレー好きだった。
突き詰めるほどに余計なものを削ぎ落としてシンプルになっていったスパイスは、現在6種類ほどをブレンド。ニンニク、ショウガ、2種類のトウガラシを合わせた自家製辛味ペーストとの併用で、奥行きある香りを生み出す。味の土台を支えるのは、チキンカレー用の鶏モモ肉を仕込む際に出るスープと、甘さが出過ぎないよう絶妙なタイミングで火から下ろす炒めタマネギ。それらの持ち味を殺さずに、ピリッと小気味よい辛さの中に美味しさが際立つスパイス使いを心掛ける。

「古典落語って、話の筋も笑いどころも分かっているけどやっぱり面白いでしょ。カレーもそれと同じで、“食べ慣れてる味だけど、いつ食べてもやっぱり美味いね”って言ってもらえるのが一番うれしいんですよ」と金田一さん。

10年20年来の常連客はもちろん、転勤で札幌を離れた人が久々に帰ってきても満足できるよう、変わらぬ味を守り続ける。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林慧

※2015年11月現在の情報です。

コーヒーとカレーの店 Papa's 詳細情報

〒065-0012  札幌市東区北12条東4丁目 ハウス12  (map)

[ TEL ] 011-753-5110

地下鉄東豊線「北13条東」駅より徒歩4分

[ 営業時間 ] 11:00~21:00 土・日曜、祝日11:00~20:00

[ 定休日 ] 不定休

喫煙可 カード利用不可 P3台

店内15席(カウンター7席、テーブル8席)

平均予算1,000円

 

ホテル情報

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