北海道エリア情報 | 部位によって食べ時は違う、確かなものを気軽に楽しめる庶民派レストラン「炭火肉焼き倉庫 CONOYOSHI」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

炭火肉焼き倉庫 CONOYOSHI

conoyoshi_1_area_hokkaido_1512

「八雲牛1ポンド(450g)サーロイン」6,000円(数量限定)。ふんわりと削られた山ワサビに貴重なバルサミコ酢をたっぷりと惜しみなくかける。肉の下には焼いたタマネギが肉汁を吸い蒸されながら隠れている。

conoyoshi_2_area_hokkaido_1512

1ポンド(450g)のサーロインを5分ほど炭火で焼き上げる。フライパンより火が早く入るので、うま味が逃げない。

conoyoshi_3_area_hokkaido_1512

ゆったりとくつろげるように広めに設えたイスとテーブル。オープンキッチンなため、店内の換気にかなり気を遣ったとのこと。そのため服に付く匂いがほとんど気にならない。

部位によって食べ時は違う、確かなものを気軽に楽しめる庶民派レストラン

『洋食コノヨシ』の姉妹店であるこの店は、メインだけでも満足できるボリュームのある肉をワインと一緒に楽しむというのがコンセプトだ。

「私自身、コース料理でメインが少量だと、ガッカリするんですよ」と話すのは店長の古野生真さん。

古野さんはシェフとしてフランス料理店で3年、イタリア料理店で6年務めてきた経歴を持ち、その両方の腕を生かし料理を提供している。

数種の道産牛を揃える中、今回は八雲牛をセレクト。理由は知名度が低いにも関わらず赤身と脂身のバランスが良く、適度な噛みごたえがあるなど、ポテンシャルの高さを知ってほしかったため。「素材本来の味を知るには塩コショウだけで十分ですが、足を運んでいただいたので手に入りにくいイタリア・モデナ産の8年熟成したバルサミコ酢と合わせます。深いコクとブドウの自然な甘味が楽しめ、少し酸味があるので肉との相性も良いんです」。

食してみると、振りかけた塩とバルサミコ酢の甘味が相まって肉のうま味を引き立てていた。

肉は同じ部位でも品種によって食べ時は異なり、その見極めが重要だと古野店長は話す。

肉、ワインともに高級店に引けをとらないものを揃えているが財布には優しい。

「物の値段がわかる人からは経営を心配されます(笑)」とコスパの良さがうかがえる。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林慧

※2015年12月現在の情報です。

炭火肉焼き倉庫 CONOYOSHI 詳細情報

〒060-0053  札幌市中央区南3条東1丁目4-2 アルファ創成川公園ビル1F  (map)

[ TEL ] 011-219-5656

地下鉄「大通」駅より徒歩約3分

[ 営業時間 ] 17:00〜L.O.23:30

[ 定休日 ] 水・第3火曜

店内50席(カウンター12席、テーブル38席)

平均予算/およそ5,000円

 

 

ホテル情報

hokkaido_bnr

PAGETOP