北海道エリア情報 | 季節ごとに異なる風情が楽しめることでも人気の喫茶処「円山茶寮」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

円山茶寮

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緑茶、漬物が付いて900円。オプションで白玉も付けられる。

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香ばしい焼き餅がごろごろ入った「田舎汁粉」850円。

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昭和の味わいあふれる民家を、良さはそのままに活かして改装。


イチゴと粒あんの絶妙なバランス

夏は心地良い風が吹き抜けるテラス席で、そして秋の夜長には趣ある灯りの下で、時間を忘れてのんびり。
築60年余の古民家を改装した『円山茶寮』は、季節ごとに異なる風情が楽しめることでも人気の喫茶処だ。

 

建物の雰囲気に沿ったメニュー作りをと、汁粉やぜんざいを置くことにした開店時の29年前。今や不動の定番であるいちごぜんざいは、実はまだ存在していなかった。

オープンから2、3年経った頃、店主・村田建治さんが当時世に出回り始めたイチゴ大福に大いに感銘を受け、そこからヒントを得て考案したのが始まり。

果肉感たっぷりの甘酸っぱいイチゴソース、その下には毎日使う分ずつ炊いている皮までやわらかな粒あんと、イチゴのアイスクリームが層を成す。

「正統な甘味処として店をやっていたら、逆に出せなかったメニューだと思います。うちはあくまで喫茶としてやらせていただいているので、“なんでこんなことするの?”というアイデアも柔軟に受け入れられたんでしょうね」と話す村田さん。

それまでは年配客がほとんどだったが、いちごぜんざいの存在が広く知られるようになってからは、客層の幅もグッと広がったという。

男性の一人客、若い女性のグループ、落ち着いた年代の夫婦。

 

それぞれが思い思いのひとときを過ごす傍らに、この愛らしい真っ赤な一杯は欠かせない存在となっているようである。

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林 慧

 

※2014年7月現在の情報です。

円山茶寮 アクセス情報

〒064-0824 札幌市中央区北4条西27丁目

[ TEL ] 011-631-3461

地下鉄東西線「西28丁目」駅から徒歩3分

[ 営業時間 ] 11:00~24:00

木曜休 P3台

 

●「チサン グランド 札幌」からのアクセス

地下鉄南北線「中島公園」駅より麻生行き乗車、「大通」駅で下車。東西線に乗り換え、「西28丁目」駅1番出口より徒歩3分

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