北海道エリア情報 | 秘密は、手間のかかる仕込みにあり。「ホルモン酒場 コテツ」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

ホルモン酒場 コテツ

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ホルモンに命を吹き込むように、下処理作業にしっかりと手間と時間をかけたモツ煮380円。

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初めてでも初めてのような気がしない、肩肘張らずに寛げる店内。あん肝ポン酢、マグロ酒盗など、短冊に書かれたツマミのラインナップも実に渋い。大衆酒場の料理には、やはり下町の焼酎がよく似合う。

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士別では飲みの〆に欠かせないのが、もつ串の余りをかけそばに乗せるもつそば。合わせだしが、もつの旨さを引き出す。

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浅草名物の純レバ680円は鶏レバーの甘辛炒め。油通しした後、ふわっとした食感にしながら臭みを消し、タレを絡めて炒める。

秘密は、手間のかかる仕込みにあり。

昭和の大衆酒場を彷彿とさせる手書き看板が目印の『ホルモン酒場コテツ』。狸小路をそぞろ歩く呑兵衛族を引き寄せずにはいられない店構えだ。

暖簾を潜ると、そこにはいい具合に煤けた柱やテーブルがあり、風情を醸している。実際に古いわけではないのだが、この何とも言えないレトロ感を求める若者たちを中心に店内は賑やかだ。

「ホルモン酒場」を名乗るだけに、ホルモンの新鮮さと旨さが自慢。味噌ベースのもつ煮は肉のプリプリとした歯ごたえがたまらない。豚モツは3時間下茹でし、その後味付けに一晩という大変な手間がかかっている。また、肉厚の純レバーは流水で1時間かけて血抜きをするため、臭みがまったくない。

「レバーが苦手なお客様でも、ここの純レバーなら美味しいと言ってくださるんです」と店長の小玉健太さんは顔をほころばせる。

軽く一杯のつもりが、店主の人柄と肴の旨さにつられてつい二杯三杯と飲まさってしまう、居心地のいい酒場である。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:黒瀬ミチオ、小林慧

※2016年01月現在の情報です。

ホルモン酒場 コテツ 詳細情報

〒060-0063 札幌市中央区南3条西7丁目(狸小路7丁目北向)  (map)

[ TEL ] 011-303-9489

[ 営業時間 ] 17:00~翌1:00(L.O.24:00) 日曜~23:00

[ 定休日 ] 無休

 

 

ホテル情報

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