北海道エリア情報 |モチモチ、カリカリの皮の中からあふれ出す肉汁。 伝統と進化が織り成す味「中華料理 香州」

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HOKKAIDO

中華料理 香州(かしう)

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「やきギョウザ」660円。見た目からもモチモチ感とカリカリ感が伝わってくる。タレとともに洋辛子が出されるのは、焼売を先にメニューに加えた創業時の名残だ。

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豚のモモとバラの挽き肉に、ハクサイとタマネギの甘みと食感を加えた餡。ニンニクは入っていない。

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古き良き中華料理店の風情が残る店内。1階は気軽な椅子席、2階は回転卓がある座敷。最大40名の宴会もできる。創業時は7歳だった2代目社長・昌夫さん。先代からの伝統を守りながら、新たな味を探求し続けている。

モチモチ、カリカリの皮の中からあふれ出す肉汁。 伝統と進化が織り成す味

『中華料理 香州』が誕生した昭和34年、狸小路では初代アーケードの建設が進められていた。それから56年、今も同じ場所、同じ建物で、伝統の味が受け継がれている。東京や横浜中華街などの店で修業を重ねた二代目店主の佐々木昌夫さんは、新たな味への挑戦にも意欲的だ。

焼き上がるまで10分ほどかかる大きめの餃子は柔らかく、底面はカリカリに仕上げられている。一口噛むと、野菜の旨みが溶け込んだ肉汁があふれ出す。そのまま食べても旨いが、タレと一緒に出される洋辛子をほんの少し付ければ、奥に眠っていた旨さが覚醒する。ニンニクが入っていないので、食後に人と会う予定があっても心配は無用。

他に「スープ入りギョウザ」、透き通る皮に包まれたエビやニラが美しい「蒸しギョウザ」もある。迷うのもまた楽しい。

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:田名辺篤史

※2015年6月現在の情報です。

中華料理 香州 詳細情報

〒060-0063 札幌市中央区南3条西4丁目(西向き)  (map)

[ TEL ] 011-231-5688

[ 営業時間 ] 11:30~22:30(L.O.22:00)(土・日曜11:00~)

[ 定休日 ] 月曜 

Pなし

 

●「チサン グランド 札幌」からのアクセス

地下鉄南北線「中島公園」駅より麻生行きに乗車。「大通」駅で下車、徒歩5分。

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