北海道エリア情報 | 足で集めた希少な焼酎と本場の味で、円山の街を楽しく「ゴーゴーマルヤマ」

北海道エリア情報『どさんこインフォ』

HOKKAIDO

ゴーゴーマルヤマ

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「炊肉」2~3人前1,800円。小野寺さんが鹿児島・天文館で感動した味を再現。黒毛和牛と野菜をアゴと昆布のだしと秘伝のたれでさっぱりと味わう。これには芋焼酎のハイボールがめっぽう合う。

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ゆったりと広いカウンターは、男女を問わず一人客も多い。卓上にも珍しい焼酎の瓶やかめがあり、思わず試してみたい衝動に駆られる。

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「とろとろ焼き豚足」580円。豚足を黒糖と黒糖焼酎で時間をかけて柔らかく煮込む、鹿児島県奄美諸島の技法。とろけるような食感と甘みが、麦焼酎と渾然一体に。
焼酎ブームが始まる前、旭ヶ丘の店でワイングラスで飲んだ本格焼酎のうまさが、小野寺さんの原点。焼酎に合う新しい料理を追求し続ける探究心は、今も少しも変わらない。

足で集めた希少な焼酎と本場の味で、円山の街を楽しく

札幌・円山で生まれ育った店長・小野寺篤史さんの「この街を楽しくしたい」という思いを店名に込めた『ゴーゴーマルヤマ』は、裏参道にある。全体的に明るさを抑えた照明の中、200~300種類の焼酎がライトを浴びて光る。魔王、森伊蔵、村尾、萬膳、宝山シリーズなど、入手困難な人気銘柄や珍しい掘り出し物も並んでいる。奥にしまってある隠し酒もあり、正確な数は小野寺さんにも分からないという。

12年前、30歳でサラリーマンを辞めた小野寺さんは、大好きな焼酎とイタリアンの店をここに開店。折からの焼酎ブームの中で評判となった。和風の一品料理も当初からあったのだが、九州などの蔵元に足繁く通う傍ら、焼酎との相性に感動したご当地料理を積極的に取り入れた結果、今では焼酎らしいつまみが中心の店に変化。この日のお薦めが書かれた黒板には、軽く炙ったパリパリ本干しカレイ、ホルモン焼き、炙り枝豆の山椒風味など、酒飲みのツボを心得た品々ばかりで、焼酎を使った料理もある。小野寺さんの薀蓄を聞くのも楽しみに、焼酎に思い入れの深い老若男女が夜ごと集まって来るのだ。

「12年の間に変化もありましたが、円山を楽しくしたいという思いは今も変わっていないんです」

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:小林慧

※2017年09月現在の情報です。

ゴーゴーマルヤマ 詳細情報

〒064-0802 札幌市中央区南2条西23丁目1-27 チサンマンション円山裏参道ミズノビル2F (map)

[ TEL ] 011-621-5522

地下鉄東西線「円山公園」駅より徒歩5分

[ 営業時間 ] 18:00~翌2:00

[ 定休日 ] 日曜

喫煙可

カード利用 Pなし

店内20席(カウンター10席、テーブル10席)

平均予算/およそ3,000円

 

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