北海道エリア情報 | 甘さとほろ苦さが効いた自家製タレが 豚ロースの旨味を引き立てる「味処 あずま」

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HOKKAIDO

味処 あずま

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豚丼780円。肉の枚数は数えていないが、目分量で200gは入るそう。プラス150円で肉増量、ご飯が倍になる大盛り(W)もある。

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店主の東 昇さんはかつて北大通りで、中島みゆきが大学生の頃通いつめて曲のタイトルにしたことでも知られる喫茶店『ライフ』を営んでいた。

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サラリーマン、ボリュームを欲する学生から若い女性まで、世代、性別を問わずに幅広く愛される。

甘さとほろ苦さが効いた自家製タレが 豚ロースの旨味を引き立てる

店先に提げられた白い暖簾には、「うどん 豚丼」の文字。

上品な関西風だしが効いたうどんと双璧を成す豚丼は、地下飲食店街の片隅にある小さな店に連日客を呼び込む『味処 あずま』の代名詞的メニューである。  

豚丼には、炭火で脂を落としながらこんがり焼き上げるタイプと、フライパンで焼きながら肉の旨みとタレを凝縮させて仕上げるタイプの2通りの調理法がある。

『あずま』の豚丼はこの場所に開店した24年前からずっと変わらず、家庭料理に端を発するとされる後者のフライパン式。

といっても厳密にはフライパンではないのだが、使い込まれたアルミニウムの雪平鍋で、厚めに切った豚ロースを鍋底に擦り付けるようにしながらしっかりタレの味を染み込ませていくのがポイントだ。  

甘さとほろ苦さが絶妙なバランスを織りなす自家製タレは、程よい噛み応えと脂のジューシーさを併せ持ったロースと相性抜群。

なりふりひたすらに無言で挑みたくなるような、そんな隙のなさを感じさせる一杯だ。

 

情報提供:あるた出版 月刊誌O.tone

撮影:黒瀬ミチオ

 

※2014年9月現在の情報です。

味処 あずま アクセス情報

〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目 国際ビルB1

[ TEL ] 011-242-2883

地下鉄南北線「さっぽろ」駅より徒歩2分 

[ 営業時間 ] 11:00~21:00 無休 Pなし 

日曜・祝日休(時に営業日あり)

 

「チサン グランド 札幌」からのアクセス

地下鉄南北線「中島公園」駅より麻生行き乗車、「さっぽろ」駅で下車。地下構内より国際ビル直結。

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